よくある質問
Q1 相談は無料ですか?
ビザ申請に関して事務所でのご面談(相談)は初回無料となっています。
※お電話のみでの相談は承っておりません。
Q2 婚姻届出の手続きに関してだけの相談や依頼は可能ですか?
婚姻届出の手続きに関する相談や依頼については、日本の役所から交付される証明書等のを外国の役所に提出するための認証手続きの代行についてのみ承っております。
Q3 ビザ申請の手続きの依頼は可能ですか?
当事務所は、入管に登録された「申請取次」の資格を持つ行政書士ですので、ビザ申請に必要な書類のアドバイス、書類作成から申請の代行を承ります。
役所の証明書なども代行で取得可能です。
Q4 行政書士に依頼するメリットは何ですか?
2つのメリットがあります。
メリット1 時間の節約ができます
以下のような面倒なことは行政書士が代行しますので時間節約のメリットがあります。。
□ケースバイケースで必要となる書類を調べる
□申請書作成と必要書類の取得
□平日に入管へ行く必要がある
書類に不備や不足があったり、追加資料を求められた場合には、2回、3回と入管に行くことになります。
入管はほぼ混雑している状態が多いですので、1〜2時間(場合によってはそれ以上)待つ可能性があります。
メリット2 許可の確率が大きく変わってきます。
入管の審査は原則、「書類審査」ですので、審査官は提出された書類のみで審査します。
特に、所定様式の「質問書」に記載する内容(回答)は、審査の重要なポイントですから非常に気を付けて記載しなければいけません。
また、ケースバイケースでの必要となる書類として、所定の様式にはありませんが、「理由書(事情説明書)」を提出したほうがよい場合があります。
当事務所は、「申請取次」の資格を持つ行政書士です。関連法令に精通しているだけでなく、実務、審査のポイントも理解していますので、許可の確率が大きく変わってきます。
Q5 追加料金が発生することはありますか?
ご依頼後、お見積もり金額を超える料金がかかることはありませんのでご安心ください。
Q6 ビザ申請の料金はいつ支払えば良いですか?
正式ご依頼時に着手金(結婚ビザの場合は30,000円)許可をいただいて、許可が降りた後に残額(+入管手数料)をお支払いいただいています。
Q7 ビザ申請が不許可の場合、返金はありますか?
万一、不許可になった場合ですが、ご本人様と一緒に不許可の理由を入管に聞きに行き、再申請が可能であれば追加料金無しで再申請を行います。
※詳しくは、面談時に御説明しています。